V6
2021年11月1日(月) V6解散 結成日で26年目の日
なんで10月31日(日)25周年最終日に解散にしなかったんだろう。ハロウィンだから?
日曜日の方がライブの視聴率も良さそうなのに🤔
私としては、日曜日仕事で月曜日休みだったためありがたや。習い事終わって18時前までに家に着いたら見ようと思っていたら、早めに終了。スーパーでお酒とつまみを買い込みいざライブ!
と思いきや、PCが全然立ち上がらない…
携帯の小さい画面で必死に見て、PCの起動を待つこと30分。遅いわ!!
ようやく大きい画面で見れると思ったら画像が荒い…結局携帯を顔に近づけながら最後の勇姿を目に焼き付ける。
なんて言ってるが、自らV6の曲を聞いたことは一度も無かったなぁ。なんとなく耳に目に入ってきてた。学生の頃に流行ってた曲が流れる度にテンションが上がり、酒もススム。
何て言っても、セットリストが最高だった。
中盤で懐かしの曲が流れて、終わりにまた代表曲が流れる。知らない曲も多かったが、格好いい姿を眺めてるだけで楽しかった。
ただ、酒がすすみすぎて最後の挨拶をよく覚えていない…きっと1番の見所で、そこを見るためにライブ見てたようなものなのに。
気づいたら湯船に浸かりながら嘔吐していた…
そのまま何事も無かったかのように三宅健のラジオを聞きながらもうひと眠り。
終わり悪いが、全てよし!
ここひと月くらいテレビやネットでV6を追いかけて、追いかけきった気がする。超にわかファン終了😊
至福の時
私は呑兵衛なのを思い出した
電車が人身事故で遅延。
待った電車に乗り込んでもぎゅうぎゅう詰めなのが目に見えてるため、大きめの駅まで向かい時間を潰すことにした。
久々に夜の街をブラブラする。
あー、こんなお店もあったな。ここは入れ替わったんだと、コロナ前後の違いをキョロキョロしながら足早に歩く。
一杯呑みたいだけだから、プロントとかカフェでいいんだよななんて思いながら駅に戻るとまだ動かない。
これは、呑めという天からのお言葉だと街に戻る笑
以前お勧めされてたけど、毎回閉まってて入れなかったお店にリベンジ。開いてた♪入れた♪♪
角打ちと立ち飲みが融合したようなお店。
オールカウンターで、立ち席。ひとり飲みには居心地がとてもいいお店だ。
日本酒がメインのようなので、呑みやすい冷やを頼むと「富久長 秋桜」が出てきた。
スッキリとしていて、何の癖もなくさらさらと呑んでしまうお酒。凄く美味しかった。久々にこんなに美味しい日本酒飲んだ。
食べ物もどれも美味しい。鴨と秋ナスの何とかが特に美味しかった。
店員さんは、松下洸平のような包み込んでくれるような優しい話し方をする。落ち着いたトーンで合うお酒を紹介してくれるもんだから、トキメイテしまう笑
それは私だけではないらしく、ひとつ離れた席の若い女の子達も色々と相談していた。
3杯目にぬる燗を注文。
松下洸平のお勧めは、最初と同じ富久長。
ひと口飲んだときには酸っぱさがあり、あまり美味しくは感じなかったが口をすすめるごとにその酸味が癖になっていく。でも、冷やの方が好きだったな笑
見つけたら購入しようとネットで検索。
だいぶお安め価格だったため、検索した事を後悔。いやいや、美味しいお酒を知れたのだから良しとしよう!
唯一残念だったのは自分の体力。
ふらふら歩き回っての立ち飲みなので、足が痛くなったのとお酒で力が入らなくなったので今日は終了。
お金を都度払う形式のため、どれくらい使ったのか曖昧になるのも素敵だなと思いながら足取り軽く駅に戻る。他の店舗は残業が多いから、その方達に出くわしても酔っぱらいだと分からないようにシャンとしながら。
映画「燃えよ剣」
司馬遼太郎の同名小説を映画化。
主演は岡田准一。
土方歳三ファンとしては見るしかない!
THEダイジェスト新選組っという感じの映画だった。
説明語りが多く、しっかり聞いてないと付いていけなくなってしまう。あと、登場人物が多くて顔が覚えきれない笑
映像は迫力があり、ロケ地の多さに驚かされた。現在の大河(青天を衝け)が丁度幕末から明治にかけて怒涛の変革を遂げている最中だったので、それも合間って夢中になって見入った。
中学生の頃、三谷幸喜の大河新選組から山本土方に惚れて、土方歳三に感する本を読み漁った。本は閉じたとたんに名前を忘れ内容を忘れていく人間なので、何冊も読んだ内容なのに朧気にしか覚えていなくて笑ってしまう。まぁ、15年以上前だから仕方ないが。
もう一度大河をじっくりと見返したいなと思った。
本を読んでも、新選組が出てくるドラマを見ても、史実の人ではなくまず当時の配役の役者さんの顔が出てくるくらい身体に染み込んでいる。
久々の居酒屋
習い事に行ったが、今日はノリきれず先生もそれを感じたのか早めに切り上げた。にしては、その後の話が長かったが…
バック・トゥ・ザ・フューチャー映画館観覧を眼鏡無しで挑むか、久々に呑みに行くかで悩みながら駅に着く。
35周年記念の10/26のみの特別公開だから行くぞ!
と改札をくぐったものの、視界が悪い。何故眼鏡をわざわざ鞄から出してしまったのだろう…
これも運命と受け止め、家へ帰るのホームへ降りた。
電車が遅れていると放送が流れる。何度聞いても内容がずっと変わらない。何十分も待って休みの日にギュウギュウの電車に乗ってらんないと方向転換。
本屋で呑みながら読む本を吟味。
映画化された本と本屋大賞は間違いないので、そこからチェック。その後は平積みの本を流し見して文庫本コーナーを一周。レジ前にどーんっと積まれたハライチ岩井さんのエッセイにした。
ウキウキしながらコロナ前に時々行ってたやきとり家に向かう。向かった。向かったのに。開いてない…
本屋で時間使いすぎて映画は間に合わない…
仕方ないからやきとり食べられるお店にシフトチェンジ。入り口のハッピーアワーと牡蠣に惹かれて入店。
カウンターと言う名の壁沿いの孤独席に通される。
少し離れたところに盛り上がってる机があり、孤独なのに騒がしい席に通した店員さんを恨む。
本日のおすすめに銀杏発見!
牡蠣は生、焼き、フライと並んでいて、生が食べたかったがひとりで食べて当たったらツラいとひよってしまい、牡蠣フライにする。
どっちとも正解だった。銀杏のしたには粗塩がこんもりしてて、牡蠣はアツアツ。レモンサワーがススムすすむ。
どうせ居酒屋来たんだから、家で飲み食いできないものがいいなっと次のメニューを悩む。ひとりだと何品も頼めないから熟考するのが楽しい。
少し寒い席だったので、ふぐのヒレ酒を注文。
あー、これこれ。蓋を開けたときのふわっと香るあったかい湯気。うまうまだわぁ。
岩井さんの本片手に美味しいお酒がすすむなか、騒がしい席の声が耳に入ってくる。
職場の仲間らしく、酔った先輩が上を目指そう会社を変えよう。お前は上にいきたくないのか?何の目標をもって働いてるんだと熱くなっていた。めんどくさい飲み会だなって聞いてたら、女の子が怒りはじめた。目標も何も先輩達が上目指そうとしてないのに、飛び越えて何かするきになりませんよ。何のメリットも無いじゃないですか。だから、辞めたんですよ…と突然泣き出す。
情緒不安定w そして、辞めたこに何熱くなってるんだよと先輩へ心の中でツッコム。酒飲むってこういうことだよなって思い出して楽しくなる。
ひとり飲みの楽しさは、周りの会話を盗み聞き出来ること。これを聞くために本や携帯でカモフラージュしてたんだ。自分の趣味を取り戻した気がする。
そんなこんなでお腹いっぱいになり帰宅。
金額は3,700円。スーパーだったら豪遊だなって思いつつも、盗み聞きで気持ちが埋まったためペイ!
いい夜でした🌙
夢
マッチングアプリで出会った人に会いに北海道へ。
彼が住んでるのは東京だが、地元が北海道。
何故か飛行機でウキウキ初めて会う人の元へ。
待ち合わせ場所で待っていると、
ショートカットの女子高生に明るい笑顔で手を振られた。キョトンとしていると、女子高生の後の方からアプリの男性が向かってくる。母親連れで…女子高生は妹さんらしい。
呆然としながら初めましての挨拶を交わし、いわれるがまま着いていくと、綺麗な芝生が広大に広がっている洋館についた。優雅に4人でお茶を飲むが、母親のパンチが強い。母親がずっと話し続け、3人でそれを聞き続ける。
しまいには、あなたの第一印象はイマイチだったわ。なんて言われる始末。妹がそんなことないと庇ってくれるものの、男性は気にも止めない感じ。
なんで、こんなところに私は来てるんだろうとモヤモヤし始めたところで、東京の知り合いに出くわす。
あれっ、黒沢さん!(森三中)
いやー嬉しい♪なんでこんなに離れたところで出くわすんだろうね!っていいながらハグとチューしてアメリカンなフレンドシップを楽しんでたら、タモリさんが通りかかってキャーキャーと絡む謎のゾーン。
その後は、男性に二人で話したいからどこか違うところに行こうと提案するところでタイムアップ
黒沢さんからが、夢見てる感強くて好き
どんぶり
いつも習い事が中途半端な時間に終わる
もう少し早かったらどこでもランチタイム間に合うのに…
寿司とカフェで悩んで、のんびりしたかったのでカフェでランチ。
ルミネに入ってるチェーン店なので、少しガヤガヤしててひとりで少し粘っても目立たないいいお店。
QRコード置かれて、メニューと注文読み取ってくださいとのこと。イマドキのお店はこんな風になってるのかと驚き、、、
ネギトロとアボカドのどんものを注文
美味しいけど、ネギトロは醤油で食べたいと思ってしまった
ゆっくり過ごしたくてカフェに入ったのに、10分弱で完食。
おかずとご飯が分かれてる物だと2口運ぶのに対して、どんぶりだと1口でおかずとご飯を口に入れるから倍のスピードで食べちゃうよね🍴
ゆっくり噛んで食べなさいと後悔しつつ、読書で時間をつなぐ。
とうとう耳の限界を感じて耳鼻科へ
診察と薬で二千円弱
耳を引っ掻いたばかりに無駄な出費をしてしまった
年々薬のありがたみを感じる
お医者さんに自分で耳かきしてますか?
って聞かれたけど、自分でやらない人は誰にしてもらうんだろう。母親?お店??配偶者???
自分の知らない常識があるらしい